味覚障害の原因の1つに「舌の汚れ」が挙げられていました。ドラッグストアとかでよくお目にかかる「舌クリーナー」(舌を磨くためのスプーンみたいな形状のもの)は本当に優れものです。習慣にされている方も多いと思いますが、1回のお掃除で口の中の感覚がすごく変わったので、それ以来ずっとファンです。洗って繰り返し使えるものなのでそうそう買い換える必要はないものかと思われますが、なぜか私の舌クリーナーは行方不明になってしまうんです。
多分家族の誰かが、何か分からずに処分しているのだと思うんですが。おかげさまで最近は無くならなくなったのですが、「あっ。また無い。」と思うといつも100円ショップで買うようにしていました。105円でも充分良いものがありますよ。ただ、掃除のしすぎも味覚障害の切っ掛けになることがあるらしいんです。はりきって掃除して舌の表面にある味を感じる部分(味蕾ミライ)を傷つけてしまうとか。優しくケアしてあげないとダメなんですね、舌って。かつての私のように、舌掃除が習慣でない方は「舌を掃除する」事自体を思いつかないかもしれないですね。だって知らないんですもんね。
舌の汚れは口臭の原因にもなると思いますので、親しいかたの息に「あれっ?」と思ったら、何となく勧めてあげたり何気なく話を振ってみてあげると良いかもしれません。なかなか直接は言えないので。舌の汚れが味覚障害を引き起こす前に掃除を始められたら、立派な「味覚障害予防」ですよね。味覚障害になったことがあるので、1人でも多くの方に同じ思いをして欲しくないです。